アートが人生である場所 六花の森は、誰も見ていない間、絶えず微妙に変化している静物画のように見えます。これは意図的なものであり、北海道ガーデン街道の他のガーデンとの違いです。 自然のインスピレーション 六花の森は自然と人工の両方の要素を兼ねそろえています。木々と花々は園芸的な視点と言うよりは、芸術作品やデザインとして使用されています。どの石も、花も、木も、せせらぐ川も、さえずる鳥も、マルハナバチも、そして訪問者も、毎日その都度生み出されている大きく無限な芸術作品の一部分なのです。 この庭園は、帯広の近くで人気の菓子屋、六花亭の元社長である小田豊のアイデアでした。六花の森は、同社が手掛ける有名な包装紙の世界観を現実に再現するためにつくられました。自然主義者でアルピニストの坂本直行は、自然界から感銘を受けて、風景や花を描くようになりました。そして次は、坂本直行の芸術が小田豊にガーデンを創造するインスピレーションを与えました。 屋外アート 木々の中の家の外に、一本の道が3方向へと枝分かれしています。一つは境界に野草が植えられている小さな小川と並行して伸びています。木々の間からは草が生い茂り、頂上には大きなロダンの彫刻・考える人からインスピレーションを受けた彫刻家坂東優氏の作品がある丘が見えます。ガーデンは他にも三番川沿いに隠された青木三四郎の野生動物の彫刻など沢山の屋外アートを